Panos#5パソコンの自作

最近のパソコンは2G、3GHzといったとてつもなく高速なCPUを搭載したものが主流になっています。
でも、日常的な文房具としての用途ならそのような高速なものは不要です。私としては、省電力、省スペースなパソコンを使いたいと思います。
そこで panos.jpサーバーの予備部品として余分に持っていたVIAのmini-ITXマザーボードEPIAを使って、可搬型の小型パソコンを自作してみました。

epiaパソコン

■ 構成

マザーボード VIA EPIA-5000
メインメモリ PC133 256MB SDRAM X 2
HDD 40GByte
キーボード
PFU HHK Lite2
電源 M-ATX用150W
マウス Microsoft IntelliMouse
ケース 20cmX20cmX24cmアルミケース(近くのホームセンターで購入)
モニタ NANAO FlexScan L367
OS Vine Linux 2.6r1

以上のように最低限の部品にして、コンパクトに収めることを第一にしました。足りない機能はLAN接続して他のPCのものを使います。

■組み込み

二段構造にして、下側に電源とハードディスクを置きます。
コの字のアルミ板二枚は、上に乗せるマザーボードのガイドです。

P6070572.jpg

マザーボードをアルミ板に取り付けます。
基盤からでているリード線の先は電源SWです。

P6070575.jpg

それをケースに落とし込みます。
基盤の固定には、くさび形のプラスチック部品を使っています。
電源SWをケースにねじ止めします。
あとは、電源とIDEのケーブルをコネクタに挿すと完成です。
結構簡単でしょ。
今回 は穴あけ、アルミ板などの工作も含めて一日で出来ました。

P6070570.jpg

背面はこのようになります。

P6070577.jpg

■使い方
VIA EPIA-5000のCPU C3 533MHzの実力はCeleron 300Aと同等というのが一般的な評価ですのでマルチメディアな使い方をしてはいけません。
といいつつ、私も下記のように結構重いソフトを使っていますが、問題なく使えています。
EPIAとLinuxの組み合わせは安定性抜群です。どこかの有料OSと違ってフリーズなんてことはまだ一度もないです。安心して作業に集中できます。

WEB閲覧 Mozilla
エディタ NE、XZ、Mifes
Office OpenOffice.Org1.1b2
開発 Kylix 3、WideStudio3.20-4